【令和8年2月】高次脳機能障害
傷病名:高次脳機能障害
結果:障害基礎年金2級 令和8年3月
年金額:約83万
相談時の状況
請求者:子
相談者:母
就労継続支援A型事業所の紹介にて相談に至りました。
過去に自殺未遂を行った際に高次脳機能障害を発症、その他に体幹機能障害がありました。当時の主治医より「通院の必要はない」と説明があり、10年以上高次脳機能障害に関する治療はしていない状況でした。A型事業所の支援下にて就労継続を模索していたが断念。今後の生活安定のため障害年金申請をA型事業所から母親に提案がありました。年金生活者の母親と二人暮らしであり、経済的余裕はない状況でした。
ポイント:
ご本人と母親と申請の流れを共有し、一歩ずつ確実に進めていくことを大切にしました。又、現在通院していないため早急な申請は不可とはっきりお伝えしました
- カルテ廃棄により初診日証明書が取得できず、補完資料を集めました。ケース会議を行い、年金申請可否の判断を最優先しました。
- 通院先を探しました。病院側へ事情を伝え治療を再開しました
- 主治医のタイミングにて診断書作成を依頼しました
- 母親と治療歴(病歴就労状況等申立書)を作成しました
最後に
通院先探しにとても苦労していました。結果、自宅から2時間以上かけて母親と請求者にて通院を継続しています。最大の支援者である母親が高齢であるため、市役所や担当相談員との状況共有を強くお願いをしました。
障害年金は2回目以降の申請にて受給となる事例も多くあります。不支給となっても諦めず、一緒に受給の可能性を探っていきます。他事務所で断られた際も一度、直接ご連絡くださいませ。
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